ギターのローリンド・アルメイダ

自分の趣味はレコード収集です。コレクションの中にテナー・サックス奏者のスタン・ゲッツのアルバムがあります。

今回はゲッツとアルメイダアルバムを取り上げてみます。

スタン・ゲッツはテナー・サックス奏者で62年にサンバやボッサ・ノヴァを取り入れた演奏で脚光を浴びました。

アストラッド・ジルベルトと共演したイパネマの娘は世界的にヒットしグラミー賞も獲りました。

ラジオで聞いたミニナ・モカ別名ヤング・レイディが余りに叙情的で印象的だったのがきっかけとなって手に入れました。

ゲッツとアルメイダ・アルバムは1963年にヴァーヴ・レーベルから出たものでギターのローリンド・アルメイダとの共演作で

収録曲はヤング・レディ又はミニナ・モカ、ワンス・アゲイン、ウィンター・ムーン、ドゥー・ワット・ユー・ドゥー・

ドゥー、サラのサンバ、マラカトゥ・トゥーなどです。

スタン・ゲッツは最初ぺースを弾き、後にパスーンを吹いたようです。

父に買ってもらったサックスで演奏を始め、15才位でパンドに入って吹き、

一度学校に戻った後16才でジャック・ティーガーデン楽団に入りました。

その後スタン・ケントン楽団やぺニー・グッドマン楽団に在籍し、

47年からのウデイ・ハーマン楽団在籍時にはアーリ-・オータムやサマー・シークェンスのソロが好評を博しました。

その後独立して自分のカルテットを率いて活躍し62年からはブラジルの音楽で活躍します。

ヴァーヴにおいて初期のころから参加していて多く盤が残っているようです。

白人テナー・サックスでは他の追従を許さぬアドリブの名手とされます。